FX-AUDIO D802++を買ってみた

オーディオ

はじめに

購入したのは2020年6月ですが、7ヶ月じっくり視聴した上で記事に書きました。

我が家のメインシステムは

  • アンプ ONKYO A5VL
  • スピーカー 長岡鉄男設計のD10バッキー + Fostex FE103Eシグマ

で気に入ってたのですが、この小さなアンプの方が音が良いのではないかと思ってしまっています。遊びで買ったのがメインシステムを超えてしまった可能性大です。

このような状況を想像して高価なシステムを買うのがイヤだった気がします。あまりにも高価なシステムを手にしてしまうと、こんな状況で現実を受け入れることが出来なくなってしまうと思うし、そんな自分はもっと受け入れられないと思います。

D802++

FX-AUDIOというのは、いわゆる中華デジタルアンプのメーカーなのですが、日本のノースフラットジャパンが販売しています。日本人による監督、運営のうえで各メーカーと直接対話を交えつつやり取りを行うことにより品質の安定化をはかっているとのことです。サポートの方もノースフラットジャパンのおかげで安心です。

その、FX-AUDIOのデジタルアンプの中でデジタル入力に対応したモデルのフラグシップが「D802++」になります。

正面写真

少し上から見たところ

型番の++が表すように、発売から改良を重ねているというのが好感度大です。旭化成のDAC(DAコンバーター)も評価が高いものが使われています。そのほかの部品の選択にもこだわりを感じます。

スペックはメーカーサイトによると下記のようになります。

ブランド: FX-AUDIO-
製品型番: D802J++
カラー: ブラック
製品保証期間: お買上げ日より6ヶ月間
アナログ入力: 1系統 ステレオRCA端子
デジタル入力: 3系統 USB TypeB USB1.1/2.0対応 USBオーディオクラス2.0
/光デジタル音声入力(角型)/ 同軸デジタル音声入力
デジタル入力対応フォーマット: PCM(ステレオ2ch) 最大24bit 192kHz
出力端子: 2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキ端子)
最大出力: 最大80W×2ch(電源入力32V時) / 対応スピーカー: 4Ω-16Ω
デジタルアンプ IC: STMicroelectronics社製 STA326 フルデジタルアンプIC
USBレシーバー IC: Cmedia社製 CM6642 (USB-DDC)
USBサンプリングレート: 24bit 44.1/48/96/192kHz
DAI IC: 旭化成エレクトロニクス社製 AKM4113
ADC IC: Wolfson WM8782S サンプリングレート96kHz
電 源: DC12V-32V 電源容量2A以上(4A以上推奨) (ACアダプター別売)
電源コネクター: 外径5.5mm 内径2.5mm (センタープラス仕様)
機 能: デジタル3系統+アナログ1系統入力切替・トーンコントロール機能・ミュート機能・イコライザプリセット機能(15種類)・リモートコントロール(約5m)
付属品: リモコン(テスト用CR2025ボタン電池付属)・簡易説明書
サイズ: 高さ35mm×幅117mm×奥行き178mm(突起部を除く)
重量: 685g

私は楽天で購入したのですが今は販売していません。yahoo、amazonで購入できます。原価率の関係で楽天だけはずしたならオトクな商品なのかもしれません。

感想

OSはWindows10で、USB接続しています。電源は無線機用の12V安定化電源を使っています。

スピーカーは

  1. 月間ステレオ2012年8月号に付属のユニットを使った自作スピーカー
  2. FE103Solを音工房Zのエンクロージャーに入れたスピーカー

どちらも試してみましたが、今までにないポテンシャルでなってくれます。2の方が低域は不足気味だったのですが、そんな印象はなくなりました。1の方がボーカルのリアリティーに欠ける印象もがあったのですが、この印象もなくなった感じです。

どちらもアンプのポテンシャルでカバーされた感じです。ONKYO A5VLとD10バッキーのメインシステムよりも音楽を聞くのが楽しくなってしまっています。どちらのスピーカーもONKYO A5VLでさんざん鳴らしていますが、「D802++」の方が良い感じがします。

今後は

今後は、D10バッキーを「D802++」で鳴らしてみることになるのでしょうが、まだ躊躇しているので、そのうちやってみます。電圧を上げるともっと良くなるとの情報もあるのでまだま遊べます。

※この記事はどんどん加筆修正すると思います。