スバル プレオバン(L275V ミラバン OEM)

クルマ

今乗ってる営業車プレオバンについて紹介します。 L275VミラバンのスバルOEMバージョンです。 バンというと営業専用車専用のしょぼいエンジンが付いているのが普通ですが、このクルマはムーヴなどと共通のエンジンが採用されています。DVVT可変バルブタイミング機構付KF-VE型DOHC12バルブ直列3気筒エンジンで58PSを発生、当時のアルトバン、ミニカバンに比べ圧倒的にパワーがありました。MTの設定もあり、車体重量は710Kgで、パワーウェイトレシオは12.24なので走りも期待できるんじゃないかと思い購入しました。バンの試乗車なんてないので、その予想だけで購入したのですが期待通りの走りで、マニュアル操作も楽しいです。カタログ燃費も24.5でなかなか良いです。

バンと言えば装備も貧弱なイメージですが今時は違います。デュアルエアバッグ、ABS、間欠式ワイパー、電波式リモコンドアロック、イモビライザー、エアコン(ただしマニュアル)、スモークガラスと付いています。逆にないのは電動格納ミラーぐらいです。この内容で当時743,000円(税込み)でしたからお買い得ですね。

2020オリンピック仕様のナンバープレートで白ナンバー化しています。

生駒山をバックに撮ってますがフォルムもなかなか良いと思います。タイヤ替えたらバンだとわからなくなりそうですがあえてそのままにしています。結構サスも堅めである意味スポーティーな感じで乗っています。ムーブの15インチが付きそうですがスバルエンブレムなのでちょっと変ですね。

針でチクチク縫うタイプの革製ハンドルカバーとレカロシートをつけています。レカロをつけるとハンドルの高さが合わなくなったので裏技でハンドルの高さを下げています。

ブラック内装にスピードメーターがホワイトでスポーティな雰囲気ですがタコメーターはありません。シフトレバー、サイドブレーキもセンターフロアにあるので走りを楽しめます。オーディオはモノラルのラジオしかついてないので、CDとUSB聴けるやつに交換しました。ドアスピーカーは付いてないのですが配線だけはしてくれていたのでパイオニアのスピーカーをつけました。ナビは古いゴリラでバイクと共用しています。ETCもつけました。

バンなので荷室は広くてフラットです。最大積載量は200Kgです。純正オプションのシートを敷いていますが、荷物が滑りにくくて良いです。

2013年2月26日以降AT車は初代ミライースへの統合でMTのみの販売となっていましたが、2018年3月2日で生産終了だそうです。ダイハツの軽でMTがあるのはコペンだけになってしまいました。

今同じような車を探すならアルトバンでしょうか。モデルチェンジして車体が軽く仕上がっていますが、エンジンは少し落ちます、パワーウェイトレシオは12.44(610Kg/49PS)になります。ミニカバンはモデル自体終了ですね。

現行の軽ではアルトワークス 10.47(670kg/64PS)が速いですが、他はターボだろうとプレオバンの敵ではありません!?

普通車の世界ではGT-Rが2.87(1720kg/600PS)だったりで全く土俵が違います。